氷ひとつでキンキン!ダイソー「氷袋」2種を使ってわかった違いと魅力

氷ひとつでキンキン!ダイソー「氷袋」2種を使ってわかった違いと魅力

水筒にぴったりなサイズの氷の棒が作れるアイテムが、SNSで話題となっていますよ。本記事ではダイソーの「細めの氷棒」「極太水筒用氷棒」の2種類を実際に使い、違いと使い方をレビューします。この夏買うべきおすすめアイテムです。

水筒にぴったり!「氷棒」が作れるアイテムをレビュー

 

 

夏のお出かけに必須な水筒ですが、暑い日は時間がたつとぬるくなってしまいますよね。そんなときにおすすめなのがダイソーの「氷棒」。水を入れて凍らせるだけで、水筒にぴったりな氷の棒が作れる便利グッズです。

本記事ではダイソーの「細めの氷棒」「極太水筒用氷棒」の2種類を実際に使い、違いと使い方をレビューします。 口コミ・SNSの反応

暑いと氷があっという間に溶けるから助かる

ダイソーにいったら買いだめしたい

画期的すぎる

ダイソー「氷棒」の使い方

 

 

使い方は2種類とも同じでとても簡単。まずは袋を1枚取り出し、袋に書かれた上限を超えないよう水を注ぎます。

 

 

袋の口をしっかりと閉じたら、まっすぐ立てた状態で冷凍庫へ。冷凍庫の側面に立てかけるようにすると、まっすぐ入れることができました。横置きの製氷皿とは異なり、そこまで場所をとらないのも魅力です。

 

 

さっと流水にくぐらせてファスナーを開ければ、つるりと氷棒が出てきますよ。そのまま水筒に入れることができるので便利です。

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