氷ひとつでキンキン!ダイソー「氷袋」2種を使ってわかった違いと魅力

氷ひとつでキンキン!ダイソー「氷袋」2種を使ってわかった違いと魅力

水筒にぴったりなサイズの氷の棒が作れるアイテムが、SNSで話題となっていますよ。本記事ではダイソーの「細めの氷棒」「極太水筒用氷棒」の2種類を実際に使い、違いと使い方をレビューします。この夏買うべきおすすめアイテムです。

ダイソー「細めの氷棒」

 

 

小さくて細めの氷の棒が作れるファスナー付き袋が26枚入った本商品。商品サイズは6.5cm×22.5cmなので、手持ちの水筒と照らし合わせてチェックしてくださいね。

 

 

小学生が普段使いしている水筒にぴったりのサイズ感で、水筒の容量を圧迫せず使えますよ。サイズ選びに迷ったらこちらを選ぶのがおすすめです。


商品詳細|ダイソー公式サイト

ダイソー「極太水筒用氷棒」

 

 

商品名の通り太めの氷棒が作れる本商品。商品サイズは6.5cm×24.5cmで、内容量は16枚です。

 

 

こちらは主人が使用している大きめの水筒にぴったり。「細めの氷棒」に比べて長いので、水筒の長さにあわせて入れる水の量を調整してくださいね。


商品詳細|ダイソー公式サイト

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