3Rすべてに対応できるガラスびんを活用
天然素材を主原料とするガラスびんは、水平リサイクルが可能な容器として「リデュース」「リユース」「リサイクル」の3Rすべてに対応できる点が大きな特徴。
環境にやさしい容器として注目されており、日本ガラスびん協会の調査(※1)によると、約70%の人々がこの3Rの特徴を理解していることがわかった。
国税庁の統計(※2)によると、2022年の国内ウイスキー消費量は18.5万キロリットルとなり、最低だった2008年の2.47倍に増加。
また、日本経済新聞(※3)によると、ウイスキーの根強いブームが国内で継続しており、特に国産ウイスキーの需要と人気が高まっている。1人あたりの購入金額を銘柄別に分析すると、高価な国産ウイスキーで上昇が目立っているという。
こうしたウイスキー人気の高まりを背景に、環境にやさしいと認知されているガラスびんを再利用する新しい楽しみ方として、この度、お気に入りのガラスびんを 自分だけの照明スタンドにできる「ボトルライト」を発売することになった。
「ボトルライト」は、ブラウンと、
ベージュの2つのカラーを用意。商品の詳細は、オフィシャルECサイト「快適生活館」にて確認を。
環境に配慮した選択肢の一つとして、サステナブルな暮らしを照らす「ボトルライト」をチェックしてみては。
電響社コーポレートサイト:https://www.denkyosha.co.jp
ECサイト「快適生活館」:https://kaiteki.dg-hd.jp
※1 日本ガラスびん協会「ガラスびん」の利⽤に関する消費者意識調査2023の報告 (2022年12⽉実施)」
※2 国税庁「国税庁 統計情報」国税庁
※3 金岡弘記「国産ウイスキー人気根強く、高級銘柄は4割高 品薄続く」日本経済新聞 2023年11月13日
(丸本チャ子)
配信: STRAIGHT PRESS
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