SNSで絶賛の嵐も……1曲で3億円超のギャラ?!
つらい闘病を経験しながらも、ついに復活を遂げたセリーヌ。カナダ・ケベック州出身の絶対的歌姫は、エッフェル塔でエディット・ピアフの『愛の讃歌』をフランス語で見事に歌い上げ、世界に感動を与えた。
その圧巻の歌声に「感動」「すごすぎる」「心震えた」などネット上では称賛コメントが続々。また「オリンピック開会式で初めて泣いた」という声、開会式の演出をめぐり賛否がわかれるなか「セリーヌ•ディオンの『愛の讃歌』だけはよかった」といった意見もみられた。
ちなみに、五輪が開幕する前には「開会式で1曲歌っただけで、なんと200万ドル(約3.1億円)のギャラが支払われる」という報道もあったが……。
これについて、オリンピックの広報担当者は米メディア『Page Six』の取材に答え、「一部メディアの報道は事実ではなく、2024年パリ大会の式典でパフォーマンスを披露して出演料を受け取ることはありません」と否定。「ステージにかかった費用については大会側が負担する」としたうえで、「こうした条件のもとで出演を決めたということは、フランスおよび世界のスポーツ界にとっての歴史的なイベントに関わりたいという願望を表したもの」と話している。
「夢が叶った」SNSで感謝
パリ五輪の開会式という晴れ舞台で待望のステージ復帰を果たしたセリーヌは、その後、自身のSNSを更新。「最高の夜。夢を叶えてくれてありがとう」と感謝の思いを伝えるとともに、アスリートたちにこう声援を送っている。
「犠牲と決意、痛みと忍耐を経験しながら、この場にたどり着いた素晴らしいアスリートたちを祝福できて、とても嬉しいです。自分の夢のために必死にがんばってきたみなさん。メダルが取れても取れなくても、ここで夢が叶いますように。みなさんが最高峰を目指してどれだけ努力してきたか、私たちは知っています。どうか誇りを持って。前に突き進んでください。応援しています」
<文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>
配信: 女子SPA!
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