夏服の汗ジミ・臭いを防ぐ! 洗濯は水ではなく身近なアレを使うとより効果的|洋服が長持ちする“正しい洗濯方法”とは?

シーズンオフの服は汚れを落としてから収納しよう!

シーズンオフの服をそのまましまうと、黄ばみや虫食いの原因になります。

特に夏に汗を吸収した衣類をそのまま収納してしまうと、翌シーズンにはシミになって着られないことがあるので注意してくださいね。

気になる汚れはお湯に浸け置きし、しっかりたんぱく質や雑菌をキレイにしてからしまいましょう。

収納ケースには防虫剤も忘れずに。

まとめ

夏の洗濯物は、汗や臭いのケアが必要です。
お湯に浸け置きするのが手っ取り早く、汗抜きや臭いの原因もケアできるので、定期的に取り入れるのがおすすめです。また、お湯と合わせて洗剤を使ったり洗濯槽のお手入れをしたりするのも忘れずに!

ぜひ参考に、夏の衣類を汗ジミや臭いから守ってくださいね。

文/丸山希

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