切迫早産入院中でも諦めないで!すてきなマタニティフォトを撮る方法

2.マタニティフォト用の服があれば用意!

実は私、切迫流産で一度入院したあと自宅安静生活を送っていましたが、再入院が決まりそうな気配があったので、入院バッグと共に入院中にできる趣味&気晴らしグッズを持ってきていたんですよね。その中に撮れるかわからないけれどと思って、もともとスタジオで着る予定だったマタニティドレスを持参していたんです。

なので私は元から持ってきていたけれど、ない人は家にあるものを家族に持って来てもらったり、入院中にスマホでAmazonポチして家にドレスを送って、家族に持ってきてもらいましょう!

ちなみに私は土用の丑の日に病室から、自分は食べられないけれど、家で頑張っている夫と上の子のためにうなぎをAmazonで頼みました。病院にいても注文はできる!

3.点滴差し替えの日を狙う!(めっちゃポイント)

24時間点滴だと、点滴棒見えちゃいますよね。しかも痛々しい点滴と管が見えた状態でのマタニティフォト…ちょっと悲しい。なので、点滴差し替えのタイミングで外れる時を狙って、看護師さんにお願いしましょう!

私は数日前から体調が良かったので、点滴差し替えのタイミングでマタニティフォトを撮りたい話を看護師さん・助産師さんにお願いしていました。みなさん「良いですね!その時は言ってくださいね」と言ってくれていたので、許可は元から得ていたも同然。

人によって安静度は違うと思うのですが、私の場合はシャワー・トイレのみ歩いてよかったので、おなかの張りが落ちついていれば、点滴差し替えのタイミングで点滴を取ってそのままシャワーに行って、また差し替えで点滴を繋ぐというパターンが多かったので!

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