4.小物類と化粧を準備
私はもともと絵を描くのが好きだったこともあり、趣味グッズの中に色鉛筆と画用紙を持ってきていたので、こんな感じで寝ながら絵を描いていました。マタニティボードとしてこれを書いたので、持って撮影しようと思って。トップ画の頭の飾りはオムツケーキの飾りのものを使いました。
さぁ、忘れちゃいけないのは、普段どすっぴんの顔に化粧を施すこと(笑)。これまた寝ながら点滴差し替えするかなって時の朝に、看護師さんと今日差し替えするかどうかを話し、おなかの張りが落ちついてたら大丈夫だねという話し合いのもと、この日は元から化粧をしてコンタクトもいれて準備をしていました。
5.条件がすべて揃ったら看護師さんに頼んで撮ってもらう!
さぁ、ここまでたどり着くまでに大変といえば大変ですが、念願のマタニティフォトの時間です!
看護師さん・助産師さんにあらかじめ話しておいたおかげで、ちょうどその日は仲良しの助産師さん担当、天気は晴れ、おなかの張りも落ちついている、点滴差し替えのタイミングという、神が私に味方をした日だったので、マタニティフォトを撮ることができました。
入院中だからといってすべてを諦める必要はないんです。できる範囲でやりたいことをやる。これは大切なことだと思います。長い長い入院生活に、少しでも嬉しいことがありますように!
切迫早産入院中でもマタニティフォトは撮れる!
<ぎゅってブロガー/ひまわり♪>
音大ピアノ科卒、元幼稚園教諭、現保育スタッフ。二児の母。子育て真っ最中のひまわり♪です!
2024.3〜上の子が小学生になるタイミングで地元の田舎に引っ越し、休止していたリトミックイベントを赤ちゃん連れで再開♪イベント情報を集めて参加することも大好き。
趣味はお菓子作りやスイーツを食べること。プチプラの物を発見するのが得意。
特色としては、音楽や子育て、保育に関することも皆様にお伝えしていきます♪子育てを一緒に楽しみましょう!!
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