パレスホテル東京のアフタヌーンティーが、モンブランの最高峰万年筆とコラボ。真っ白モンブラン×インク瓶に入ったソースも絶品

パレスホテル東京のアフタヌーンティーが、モンブランの最高峰万年筆とコラボ。真っ白モンブラン×インク瓶に入ったソースも絶品

パレスホテル東京「ザ パレス ラウンジ」では、モンブランの最高峰万年筆「マイスターシュテュック」の100周年を記念した「アフタヌーンティー “Stones” MONTBLANC Edition」を開催。伝統あるブランドを表現したスイーツやセイボリー、ラグジュアリーな万年筆をモチーフにしたチョコレート。シェフの想いが込められたアイテムとともに、特別なひとときを過ごせそう。期間は、2024年8月1日(木)から10月31日(木)まで。

一流の筆記具モンブランの世界観が、スイーツ&セイボリーで楽しめる

伝統あるブランドの世界観を、スイーツとセイボリーで表現したお皿<MONTBLANC Edition>。

手帳をイメージしたトリュフと野菜のミルフイユ、キャヴィアをのせ白いソースをまとったアスパラガスはまるでペンのよう。

ブランドロゴを描いたチョコレートムースに、ペンの先端をモチーフにした柚子風味のラング ド シャなど、最高峰の万年筆「マイスターシュテュック」を思わせるスイーツも登場する。

なかでも編集部が感動したのは、「ホワイトチョコレートのモンブラン グリオットチェリーのソース」。

甘やかでとろけるようなモンブランに添えられたのは、ロゴが入った本物のインク瓶。なかにはストロベリー、ラズベリー、グリオットチェリーと甘酸っぱい3種類のベリーソースが詰められた。

真っ白なモンブランをひと口食べてから、真っ赤なソースで彩る。シェフがこだわったルックスと味の変化に、すっかり心を奪われました。

メロンやマンゴー、レモン。夏らしさを閉じ込めたスイーツ

黒胡麻の香ばしさと爽やかなオレンジが意外なほどマッチする「黒胡麻とオレンジのムース」、マンゴーとパイナップルの夏らしさをぷるんとしたジュレで味わう「マンゴとパイナップルのタルト」など、8月末まで提供される夏果実をふんだんに使ったスイーツは、ルックスはもちろん組み合わせや食感にこだわった逸品ばかり。

※9月1日(日)以降はメニュー内容を変更いたします

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