【近江牛から地酒までグルメ三昧】滋賀のアンテナショップ「ここ滋賀」(日本橋)

【近江牛から地酒までグルメ三昧】滋賀のアンテナショップ「ここ滋賀」(日本橋)

東京の日本橋にあるアンテナショップ「ここ滋賀」は、特産品や伝統工芸品の販売、2階にレストランを併設し、滋賀県の魅力を発信。ショッピングとともに楽しみたいのが、各蔵元の地酒が味わえる地酒バーや上質な近江牛などの県産食材が満喫できるレストラン。観光コンシェルジュが常駐する観光案内もあるので、滋賀旅の情報収集に立ち寄ってみて。

お土産に!「ここ滋賀」の売れ筋商品ベスト3

【1位】つるやパン「サラダパン」

「サラダパン」(240円)

誕生から60年以上、地元長浜市で絶大な人気を誇るご当地パン。「つるやパン」自慢のふっくらコッペパンの中に挟んであるのは、マヨネーズで和えた千切りたくあん。ほんのり甘いパン生地とたくあんマヨネーズの塩気と酸味が絶妙な味わい。「ここ滋賀」では、毎週金、土、日曜日に入荷。数量限定なのでお早めに。

【2位】「近江牛精肉」

「近江牛 切り落とし」(250g 1728円)

霜降り度合いが高く、とろけるような味わいが特徴の、滋賀県が誇る高級和牛・近江牛。2階にレストランが併設されているため、ショップにも精肉販売コーナーを設置し、厳選した近江牛を販売している。なかでも人気は、上品な赤身の中に美しいサシが入った「近江牛 切り落とし」。すき焼き、しゃぶしゃぶ、焼肉など近江牛のおいしさを自宅で堪能しよう。

【3位】奥村佃煮「赤こんにゃく(味付)」

「赤こんにゃく(味付)」(200g 540円)

近江八幡名物の「赤こんにゃく」を醤油と砂糖で味付けした、器に盛るだけでおかずになる1品。古くから親しまれている赤こんにゃくは、キメが細かく、もっちりとしていて歯応えがあるうえ、鉄分・食物繊維が豊富なヘルシーフード。2階のレストランのすき焼きにも使用されている。味がしっかり染み込んだ「赤こんにゃく(味付)」は、晩酌のお供にも。「SHIGA’s BAR」のおつまみ(350円)でお試しできる。

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