この手があったか!作業してもビニール手袋がずれない裏ワザ

この手があったか!作業してもビニール手袋がずれない裏ワザ

料理の時に覚えておくと役に立つ便利グッズ


ひき肉を混ぜたり、料理の下味をつける時に使うビニール手袋。そのまま手につけただけでは、すぐずれてきて不便ではありませんか?

今回は輪ゴムを使った裏ワザででイライラを解消する方法を紹介します。

ビニール手袋がずれない裏技。

by ゆぅゅぅ

そのまま手につけただけではどうしてもずれてくるビニール手袋。ちょっとした裏技で煩わしさから開放されます。

2本の輪ゴム手袋の上からひっかけるだけ


1. まず、ビニール手袋と輪ゴムを4本用意しておく。そして輪ゴム2本を重ねる。


2. 輪ゴムをくぐらせる。同様にもう一組輪ゴムを繋げる。


3. 輪ゴムの両側を引っ張る。同様にもう一組輪ゴムを繋げる。


4. 片手にビニール手袋をつけて輪ゴムの片方を手首にはめる。


5. 次にもう片方の輪ゴムを中指に引っ掛ければOK。

この方法ならお肉をこねても手袋がずれません!輪ゴムさえあれば簡単に固定できるので、試してほしいハックです!ぜひお友達にも教えてあげてくださいね〜。

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