エターナルホスピタリティグループ傘下の鳥貴族が運営する税込370円均一の焼鳥屋「鳥貴族」は、8月1日(木)、「わたし流トリキのすゝめ」を始動。「わたし流トリキのすゝめ」特設サイトでは、鳥貴族での自分ならではの楽しみ方を発見できる様々なコンテンツを展開していく。
「鳥貴族」について
「鳥貴族」は、税込370円均一の焼鳥屋チェーン。1985年より、焼鳥屋「鳥貴族」として大阪・関西エリアを中心とした店舗展開を行う。2005年の東京1号店を皮切りに、現在は全国644店舗を展開(2024年6月末時点)。焼鳥は国産鶏肉を使用、主要食材の国産比率を高める「国産国消への挑戦」を2014年より開始し、2016年10月より使用食材を100%国産化した。名物「貴族焼」は、鳥貴族の圧倒的な人気NO.1メニューだ。
「わたし流トリキのすゝめ」について
こだわりの焼鳥とおもてなしから、自然と弾む会話。広がる仲間との輪。「鳥貴族」は、「誰もが気がねなく過ごせる空間」で利用者を迎える。
「鳥貴族」を訪れた人には、わたしにはわたし流の、あなたにはあなた流の、自分らしい楽しみ方「わたし流トリキのすゝめ」で、気がねなく過ごしてほしい。同プロジェクトはそんな想いでスタートした。
プロジェクトでは、「和」をテーマにした期間限定メニューの紹介や、「食」だけにとどまらない自分ならではの「鳥貴族」の楽しみ方を発見できるキャンペーンを予定しているほか、コラボ企画などの様々なコンテンツを展開していく。キャンペーンサイトも全体を通して「和」がテーマになっている。
配信: STRAIGHT PRESS