猫に宿題を邪魔される小1、手元で書いている言葉に「愛が深すぎる」母の投稿にほっこり

猫に宿題を邪魔される小1、手元で書いている言葉に「愛が深すぎる」母の投稿にほっこり

この記事ではX(旧Twitter)でバズった投稿を紹介します。今回紹介するのはこいもちゃん🐈(@koimo77)さんの思わずキュンとする投稿です。小学1年生の息子さんが宿題をやろうとすると猫たちが連日邪魔をしにくるそう。そんな息子さんの宿題の書き出しは驚くべきものでした。愛の深さを感じられるその言葉に、温かな気持ちになるはず。

宿題を邪魔するのは、大好きな猫たち

小学生ごろの子どもを持つ方の中には、リビングやダイニングで宿題や自主学習をさせている方もいると思います。親の目が常にあるため、わからないところはすぐに教えられたり、見られていることで集中できたりするメリットがありそうです。一方、家族が同じ空間にいると、思わぬ邪魔が入ることも。

投稿者・こいもちゃん🐈さんのお家では、2匹の猫を飼っているそう。宿題をする息子の邪魔をしている猫たちに対して息子さんの思いとは…。

©︎koimo77

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小学校一年生さんが、連日これだけ猫たちに邪魔をされていて、邪魔されながらの国語の課題で「ぼくはねこがすきです」から書き始めるの、愛が深すぎて末恐ろしい。

机に広げられたプリントの上にどっしりと座る猫。かわいいですが、息子さんにとってはちょっと視界がさえぎられそうな距離感です。そんな状況で息子さんが取り組んでいるのは作文の課題。その書き出しはなんと「ぼくはねこがすきです」という、猫たちへの愛にあふれたものでした。

猫たちに邪魔するつもりがないように、息子さんもまた邪魔されているとは思っていないのかもしれませんね。もしかすると、かわいい猫たちが応援してくれているように思えているのかもしれません。小1にしてあふれる愛と、猫たちへの優しい気持ち。こんなに愛情にあふれた飼い主に、猫たちも幸せな毎日を送っているのだろうなとほっこりする投稿でしたね。

記事作成: こびと

(配信元: ママリ

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