【ジェラートからパンダまで楽しさいっぱい】和歌山県のアンテナショップ「わかやま紀州館」(有楽町)

【ジェラートからパンダまで楽しさいっぱい】和歌山県のアンテナショップ「わかやま紀州館」(有楽町)

2024年6月にリニューアルした、東京の有楽町にある和歌山県のアンテナショップ「わかやま紀州館」。和歌山県のおいしい特産品をはじめ、産地直送の野菜やみかんジュースなどの加工品がラインナップされる。名産の梅干しは、加工品を含めて約80種類ほどの品揃え。イートインコーナーでは、ジェラートや梅酒などの飲み比べができるので買い物の合間に利用しよう。

「わかやま紀州館」に行くべき3つの魅力

【1】紀州材をふんだんに使用した温かみのある店内

商品棚にも「紀州材」を使用

木材の一大産地で、古くから「木の国」と呼ばれてきた和歌山県。「わかやま紀州館」のレジカウンターや商品棚の各所には、和歌山の自然が育んだ「紀州材」を使用。温かみのある店内はヒノキの香りが漂いリラックスできる空間に。また、和歌山県は1年を通して温暖で、梅やみかんの産地としても知られる。店内の中央に吊るされた球型の照明は、そんな和歌山の太陽や果実を表現しているそう。

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