【4フロアに瀬戸内の魅力が凝縮】広島のアンテナショップ「ひろしまブランドショップTAU」(銀座)

【4フロアに瀬戸内の魅力が凝縮】広島のアンテナショップ「ひろしまブランドショップTAU」(銀座)

東京の銀座にある広島県のアンテナショップ「ひろしまブランドショップTAU」は、食品を扱うショップ、レストラン、工芸品、プロスポーツグッズ、観光案内を4つのフロアで展開し、広島の魅力を発信。地域で親しまれる商品から、首都圏では出会えないものまで多彩な商品が勢揃い。地元の食材を活かした4つの飲食店も併設されているので広島グルメもたっぷり堪能しよう。

「ひろしまブランドショップTAU」に行くべき3つの魅力

【1】瀬戸内ダイニングで広島の山海の幸を満喫

ランチの「お刺身ご飯」(2200円)は、お刺身5種盛り、有機野菜、小鉢、広島産コシヒカリのご飯、味噌汁、香の物が付く

地下1階の「瀬戸内ダイニング 遠音近音 Ochi Kochi(をちこち)」では、広島の四季折々の食材をふんだんに使った創作和食がいただける。ランチの人気は、鯛やサザエ、カンパチなど瀬戸内海直送の魚介が楽しめる「お刺身ご飯」。秋はハモ、冬はワタリガニ、1~2月は真牡蠣など、旬の魚介が登場する。「かきフライランチ」(4粒1760円)や1日15食限定の「鯛茶漬け」(1550円)もおすすめ。

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