“青汁王子”三崎優太氏が「信用取引で大損」!“まさかの預金残高”に「吐き気と痙攣が止まらない」

「青汁王子」の愛称で知られる実業家の三崎優太氏が信用取引による巨額の損失を告白。セレブ生活から一変した苦境に応援が寄せられている。

 8月13日、自身のXで「今人生の底辺だ」と投稿した三崎氏。「何を隠すこともなくお金がなくなりました。リアルになくなりました」と明かした。

 同15日には「信用口座だけは絶対に手を出してはいけない」「あの日の自分を強く殴りたい」と綴っていることから信用取引によ損失と見られている。

「三崎氏の一連の投稿によると、株価の暴落により信用口座で担保割れを起こし、強制決済を食らったとのこと。スーパーセレブとして知られた三崎氏ですが、今回の大損により自宅でカップ焼きそばを食べる生活を送っていることを明かしています」(ITライター)

 そんな三崎氏は「終わった。吐き気と痙攣が止まらない。現実を受け入れないといけない」「唯一の自慢だった金もない」と悲痛なポストを連投。。SNSでは驚きとともに同情の声も広がっているのだ。

「とりわけ衝撃的だったのが、三崎氏が公開した銀行口座アプリの画面。口座には残っていたのは、8万6130円。この状況を見かねたファンが『ラーメン食べて』と三崎氏の口座に1000円を振り込んでいました」(前出・ITライター)

 巨額損失からの復活なるか。

(塚原真弓)

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