フォームなしのエアマットがベスト
パーソナルマットのなかで、もっともコンパクトに収納できるのがエアマット。
インフレーターマットのように、ウレタンなどのフォーム材が使われておらず、空気だけでクッション性を生み出しているので、空気を抜けば非常にコンパクトにたためる。
モンベル/U.L. コンフォートシステム エアパッド 180
1万3750円
保温性と快適性を備えたコンパクト収納のエアマット。
空気注入バルブは逆止弁付きなので、簡単に空気が入れられる。
収納サイズはφ11×20cm、重量は514gという超コンパクトサイズ。
座椅子なら楽ちん&コンパクト
組み立て式のローチェアなど、コンパクトチェアと呼ばれるモデルはたくさんある。
収納サイズはかなりコンパクトだが、座椅子タイプのチェアならさらに軽量・コンパクトになる。
シンプルな構造だが、しっかりと体をあずけることができるので、リラックスすることができる。
キャプテンスタッグ/フィールド座椅子(オリーブ)
6600円
クッション性のあるウレタンフォームとアルミフレームを組み合わせた座椅子タイプのチェア。
耐荷重は80kgなので大柄な人でも座れる。
収納サイズは12×11×40cm、重量は530g。収納袋も付属する。
配信: GARVY PLUS