子どもの安全対策
充電ステーションは便利ですが、子どもがプラグやケーブルなどを触って遊んでしまうと危険です。電源タップはむき出しよりもケーブルボックスに入れてなるべく目立たないようにしておくことで、触ってしまう危険をある程度は回避できます。ただ、それでも見つけて触ってしまうリスクはあるので、なるべく子どもの目に入らない場所や、高くて1人では手の届かない場所など、置き場所にも工夫をするとよいでしょう。もしそういった置き場所が見つからない場合は、ケーブルボックスのフタにチャイルドロックを付けるという手もあります。
ぜひこうした安全対策も講じつつ、ご家庭に合った充電ステーションを作ってみてくださいね!
<ライター/ぽりこ>
整理収納アドバイザー。小4男子と中1女子の二児の母。整理・収納・インテリアとお絵かきが趣味です。暮らしやすい家をめざして日々奮闘中!
配信: ぎゅってWeb