買った甲斐があった!食洗機ですべてが完結する食洗機対応水筒のメリット3つ

おはようございます。

ライフオーガナイザーの都築クレアです。

まだまだ水筒が手放せない暑さが続きますね。最近では、全パーツが食洗機で洗える水筒も増えてきました。水筒の数は足りていたものの、全パーツ食洗機対応の水筒を購入してみると、想像以上に楽!そして、それ以上のメリットもありました。

︎メリット1:乾かす場所がいらない

現在わが家で水筒を使うのは、小学生の娘一人です。高学年になり、これまで使っていた水筒の柄を恥ずかしがるようになった彼女に、夫の使わなくなった黒の水筒を持たせていました。

でも、「もう少し小さくて自分好みの色の水筒が欲しい」というリクエストで、「THERMOS」の「真空断熱ケータイマグJOK-350」を購入。

水筒の手入れで面倒なことの一つが、乾かす場所が必要なことではないでしょうか? 当たり前すぎて、やってみてはじめて「そうか!」と思いましたが、全パーツが食洗機に入れて洗えると、食洗機の中が乾かす場所にもなるんですよね。

おかげで乾くまでどこかで立てかけておく必要もなく、食洗機の中のものをしまうときに、一緒に片づけてしまえます。

︎メリット2:夕食の片づけ後に水筒を出されても大丈夫

水筒は、ランドセルの中やリビングに放置されていることも多く、洗い物が済んだ後に出されること、ありませんか?

でも、食洗機対応なら寝る前に気づいても大丈夫です。わが家の場合、食洗機は一日2〜3回、回します。寝る前に、最後まで飲んでいたコップなどをまとめて入れて回すことが多いので、ここで気づいても食洗機に入れるだけ!

水筒のためだけに、きれいに掃除し終えたシンクで洗い物をしなくて良いのが、本当に助かります。