【夏のお弁当】いたまないように気を付けていること

【夏のお弁当】いたまないように気を付けていること

やっと幼稚園のお弁当生活から脱出したけど夏休みは給食ランチ以外はまたお弁当の復活
うちの地域は4年生になると学童に入れなくなってしまうので、3歳差の我が家は1年生の息子は学童へ
4年生の娘は家でランチ

なので2人分のお弁当を作ります。

知らなかった!お弁当の常識

いつも
・おにぎりはラップで
・汁気のあるものは別の容器に入れるか、よく絞ってから
・夏は卵やじゃがいもを使用したおかずはいれない
・冷ましてから入れる
・保冷剤と凍らせたゼリーをお弁当袋に一緒に入れる

は実践してきましたが、結露もよくないそうです。
「おかずは冷ましてから入れる」は実践してきましたが、おにぎりは別でした

ラップで握って、そのままラップしたまま
確かにおにぎりとラップの間に結露が。。。
これも早く傷む原因の1つらしいです。

気をつけよう

猛暑猛暑で毎日40℃近くある夏休み
子供は少しくらい味が違っても気づかないだろうしこういうものかと食べてしまうと思うので、夏のお弁当はとても気を使います。

いつも朝起きて洗濯機回してる間にお弁当作り
冷ましてる間に朝ごはんを食べる
のがルーティーン
冷ましてる間もおにぎりとか固くならないようにふんわりとラップをかけて結露ができないように冷ましています。

お弁当箱に詰めるのもおにぎりにノリ巻くのも家出る直前!!

お弁当だけでなく、スーパーでの買い物も極力保冷バッグに入れたり寄り道せず帰ってきたりとできることは実践しています
まだまだ暑い日が続きそうですので、気をつけていこうと思います。

<あんふぁんメイト 伊藤有紗>

夫・長女9歳(小4)・長男6歳(小1)
リバティ生地を使用した服、小物作りでネット&委託販売しています。引越しを機に便利グッズや100円ショップグッズで使いやすいものをよく見るようになりました!

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全国の幼稚園にお届けするフリーマガジン・あんふぁんの公式サイト「あんふぁんWeb」は、園児ママのための子育て情報サイト。「心がふっと軽くなる! ママ発信の子育て共感メディア」をコンセプトに、自身の実体験やクチコミなど、子育てに役立つ情報をお届けしています。
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