著者紹介
一石英一郎(いちいし えいいちろう)
1965年生まれ。兵庫県出身。医学博士。国際医療福祉大学病院内科学/予防医学センター教授。京都府立医科大学卒業、同大学大学院医学研究科内科学専攻修了。世界の著名ながん研究者が名を連ねる米国癌学会(AACR)の正会員(ActiveMember)。DNAチップ技術を世界でほぼ初めて臨床医学に応用し、論文を発表。人工透析患者の血液の遺伝子レベルでの評価法を開発し、国際特許を取得。長年にわたり、遺伝子の研究をおこなっている。主な著書に『日本人の遺伝子 ヒトゲノム計画からエピジェネティクスまで』(KADOKAWA)『最新の研究でわかった人生を支配する真実 すべて遺伝子のせいだった!?』(アスコム)『「胃」を整えると自然と「不安」が消えていく』(アチーブメント出版) などがある。
配信: クックパッドニュース
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