【2】月替わりで岐阜の銘菓に出会える「週末ぎふ銘菓」
「うかい鮎」など、岐阜ならではの銘菓が月替わりで登場
「週末ぎふ銘菓」は、月替わりで岐阜の銘菓が登場する人気企画。入荷日は毎週土曜日で、週末おうちでお茶を飲みながら、のんびりと岐阜の銘菓が味わえる。これまで登場したのは、とろりとやわらかな求肥をカステラ生地でふんわり包み、鮎のかたちに仕上げた「亀甲屋本舗」(岐阜市)の「うかい鮎」や、5匹の猫が愛らしい「稲豊園」(飛騨高山)の「招福猫子まんじゅう」など。最新情報は、インスタグラムなど公式SNSで。
【3】美しい川に恵まれた岐阜ならではの地酒
左から、「三千盛 純米大吟醸」(720ml 1540円)、「清流の国 大吟醸」(720ml 1650円)、「ゆず酒 ゆず兵衛」(500ml 1480円)
意外と知られていない日本酒の名産地である岐阜県。飛騨山脈や長良川などの清流が育む豊かな自然が、高品質な日本酒を生み出している。店内には約100種類の地酒がラインナップ。なかでもおすすめは、穏やかな香りと軽快な酸味が特徴の「三千盛 純米大吟醸」、岐阜県唯一の女性杜氏が手がけるあっさりした味わいで、のど越しのよい「清流の国 大吟醸」。どちらも併設の「CAFE」で、1カップ(100ml)550円でお試しできる。ゆず酒や長良天然ワイン醸造のワインなど、飲みやすい地酒も。
配信: OZmall