【旬のブドウを満喫】おすすめの食べ方や豆知識・変わり種レシピも紹介♪

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そのまま食べるだけじゃない!食卓で大活躍のレシピ

 

マスカットバター


提供:JA 晴れの国岡山

つくり方(4人分)

 

【準備】
・アレキサンドリア・オブ・マスカット(200g)は流水で房ごと洗い、粒を軸から外しておく。
・有塩バター(200g)は常温に戻しておく。
・保存用の瓶は煮沸消毒しておく。

 

① マスカットを半分に切りタネを取る。
※皮が厚い場合や食感が気になる場合は小さく切る。

② ①を耐熱容器に入れ、グラニュー糖(100g)を全量加えて全体を軽く混ぜ、ラップをしてレンジ 600wで1分30秒加熱する。

③ ②にレモン汁(小1)を加えて小鍋に入れ、中火で焦がさないようにへらで潰しながら5分煮詰める。とろみがついたら火からおろし、完全に冷ましておく。

④ バターをボウルに入れ、へらなどで細かくつぶした後、泡立て器でなめらかになるまでよく混ぜる。

⑤ ④のバターに③のマスカットを少しずつ加え、よくかき混ぜる

※日持ちの目安は冷蔵保存で1週間ほど。
※トーストやクラッカー、タルトなどお好みでアレンジも!

 

ピオーネソースと鶏むね肉のBIGサクサクチキン


提供:JA 晴れの国岡山

つくり方(2人分)

 

① 鶏むね肉(大1枚:350g)を観音開きにして麺棒などでたたき1cm程度の厚さにし、塩こしょうを全体にふる。玉ねぎ(1/4個)は薄切りに、ピオーネ(10粒)は半分に切る。

② フライパンにオリーブ油(大2)を入れて中火で熱し、①の鶏肉に片栗粉(大2)をしっかりまぶして皮側を下にして入れる。蓋をして2分程度、鶏の皮がカリッと焼けるまで火を通す。裏返してもう片面も焼いて器に取り出す。
※鶏肉は皮側を焼く時にフライパンの蓋をしてしっかりと火を通す。裏返してからフライパンの蓋を開けたまま焼くと水蒸気でしっとりせずサクサクに。

③ キッチンペーパーでフライパンの余分な油をふき、玉ねぎを入れて軽く炒め、①のピオーネ・バルサミコ酢(大2)・醤油(大1)・はちみつ(大1/2)・おろしにんにく(小1/2)を入れてトロミがつくまで煮詰めて②にかける。

 

©︎岡山県

 

※レシピ提供:JA 晴れの国岡山(https://www.ja-hareoka.or.jp/agri_food/hare_recipe/)

 

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