【通報案件】公園で遭遇した不審者のお話…通報基準も再確認!

公園で遭遇した不審者のお話

夏休み中、公園などに連れていく機会が増えました。そこで出会ってしまった不審者。幸い、すぐに気づけたので大事には至りませんでしたが、後味の悪さだけが残る嫌な出来事でした。

不審者に見えない不審者だった

その不審者は、子ども集団の中にいる比較的若い男性でした。集団の誰かのお兄さんなのかな?といった印象。ただ、後から思えばその集団には所属していなかったような気がします。

その集団は大きい子どもたちの賑やかグループでしたが、不審者は、たださりげなくその集団と一緒にいる風に見える距離感を保っていた、というのが正解かもしれません。賑やかな子どもたちだったので、その男性がついてきてもさほど気に留めていないといったかんじです。