祖父が残したメモに涙
私の祖父は口数は少なかったけれど、私たちへの思いをたくさんメモに残していました。亡くなった後にそのメモ帳が出てきて、自分が老いてだんだん体が言うことを聞かなくなってきたことや、残された家族への感謝の気持ちなどが書かれていて、それを読んだ私は涙が溢れて止まりませんでした。
まとめ
家族の介護は、特別なことをしなくても一緒にいるだけでも、ちゃんと意味があり相手に伝わるものだと信じています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:木葉なると/50代女性・主婦
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年6月)
著者/シニアカレンダー編集部
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配信: 介護カレンダー
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介護カレンダー
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