【台風】フィルムがなくてもOK 「窓ガラス」の飛散防ぐ“テクニック” 警視庁が伝授

台風の接近、上陸の際に窓ガラスが飛散するのを防ぐ方法について、警視庁警備部災害対策課(以下、警視庁)がXの公式アカウントで紹介しています。

台風のときに窓ガラスの飛散を防ぐには?(画像はイメージ)

【画像】台風のときに実践してみて! これが「窓ガラスの飛散」を防ぐ“テクニック”です

 台風の接近、上陸の際に窓ガラスが飛散するのを防ぐ方法について、警視庁警備部災害対策課(以下、警視庁)がXの公式アカウントで紹介しています。

 警視庁は「以前のポストから、多くの『いいね!』をいただいたものをご紹介します」とXでコメントした上で、2021年10月11日の投稿を引用リポスト。この投稿では、窓ガラスが飛散するのを防ぐ方法について、次のように紹介しています。

(1)窓ガラスに水を吹きかける。

(2)窓ガラス全体にラップを貼る。

(3)養生テープやガムテープを使い、ラップの切れ目に沿って貼る。

(4)カーテンを閉める。

 市販の飛散防止フィルムがない場合は、試してみてはいかがでしょうか。

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