見事に成功!6分立てから9分立てまで自由自在
3分シェイク→6分立て
3分シェイクすると6分立てくらいの硬さになりました。
3分40秒シェイク→7分立て
さらに40秒振り続けた様子がこちら。先程よりももったりとしています。
角は立たずに筋が残る程度の硬さ。7分立てくらいと言えるでしょう。
4分シェイク→8〜9分立て
4分シェイクすると、少しモロモロ感が出てきました。
角がピンと立つくらいの硬さ。8〜9分立てくらいです。
泡立て器で作るホイップほどふわモコにはなりませんが、自分で食べるのならまあよし。覚えておいて損のない裏技かと思います。
失敗する原因と成功のコツ
口コミには「ホイップではなくバターになってしまった」との声が多々見られます。筆者もさらにシェイクを続けたら、画像のようなバター状になってしまいました。
すこしとろみが出てきたら、時々様子を見ながら振るのが成功のポイントです。作業中クリームが温まってしまった場合は、冷蔵庫で冷やしてから続行するのもおすすめ。 成功のコツ
袋に空気を含ませて口を縛る
泡立ちやすい動物性の生クリームを使う
少しトロッとしてきたら、固まりすぎないように様子を見ながら振る
クリームが温まってきたら一旦冷やす
配信: macaroni