思わず笑っちゃう!かわいい子どもの面白い言い間違え「10選」

思わず笑っちゃう言い間違え

子どもは誰しも言い間違えがありますよね。わが家でもかわいい言い間違えが連発していました。『あるある〜!』と共感するものはありますか?

わが家の言い間違え

1.エベれーた
正しくは「エレベーター」一箇所が逆になっちゃうパターンですね。

2.ジェロ
正しくは数字のゼロです。「ままーきて!さん、にぃ、いち、ジェロ!」といつも言って呼ばれていました。

3.てべり
正しくは「テレビ」テレビの「れ」が言いにくかったのか「てべりつけて!」という姿はとてもかわいいです

4.ポックぽーん
これはわかりやすい言い間違えですが、「ポップコーン」です。テレビとは違って今度は「ぷ」が言いにくかったのか「く」になっていっているのもかわいいですね。

5.カバラえた
正しくは「捕まえた」です。これは最初何を言っているのか全くわかりませんでした。でもなぜか掴まれている時に「カバラえた」と言っていたので「これは捕まえただ!」とわかりました。

6.コチョ
正しくは「チョコ」です。家ではよくココアなどを作って飲んでいたので、チョコみたいな飲み物を「コチョ飲みたい!」と言い始めたのがきっかけです。それ以降ずっと「コチョ」と言うようになっています。

7.デーブイイー
正しくは「DVD」です。よくトムとジェリーをDVDでよくみていたのですがなかなか英語の発音が難しいみたいです笑笑

8.おかさな
よくある逆になってしまうパターン。普通に言った方が言いやすいのではないかな?と思ってしまいます。

9.パカ
正しくは「パパ」です。「ままー」は言えるけども「パパ」の時はたまに「パカー!!」と言っています。

10.ヘリぽくたー
正しくは「ヘリコプター」です。空にヘリコプターがいるたびに「みてみて!ヘリぽくたー!」と笑顔で言ってくる子どもは本当にかわいいものです。