撮影OK!迫力満点の格納庫
格納庫内は基本的に静止画のみ撮影OKとなっています。(撮影不可の機体などがある場合は事前説明あり)
私たちのグループは、元整備士の方が案内してくれたので経験談も踏まえ、細かくてわかりやすい説明で、飛行機に詳しくない私でもとても面白い時間でした。
そして、やはり普段はここまで近くで飛行機見ることができないので迫力満点です。
こちらは研修用の飛行機です。暑い中、整備の研修を行っている人たちの姿が印象的でした。
楽しかった格納庫見学は約60分で終了。
展示ホールもじっくり楽しめる!
私たちは、そのまま「展示ホール」へ。
※ツアー時間の前後30分間入場可能となっているエリア。
ANAで働く人たちの仕事内容や機体やユニフォームについて、体験しながら楽しく学べる内容になっています。ここだけでも十分見どころ満点で時間が足りないくらいでした。
最後にグッズショップをチェックしたり、記念撮影を楽しんで「ANA Blue Hangar Tour」を締めくくった私たち。
予約がなかなか取れないと言われていますが、2024年10月1日(火)開催分から予約可能人数が増員となります。(最大48名だったのが最大60名)
意外と直前に空きが出ることも多いので、キャンセル拾いを狙って、こまめにチェックしてみるのもおすすめです!JALの時もそうでしたが、やっぱり航空会社の工場見学のあとは、飛行機旅行がしたくなりました…!
配信: ぎゅってWeb