100均グッズだけで完成「防災ボトル」の作り方。2児のママが女性目線で“追加した”中身は

100均グッズだけで完成「防災ボトル」の作り方。2児のママが女性目線で“追加した”中身は

作ってから1年が経過。新たに見直すべきポイントは?

幸いなことにこれまで出番が一度もなかった防災ボトル。久々に開けて中身を見直してみることにしました。


まず初めにチェックすべきは非常食。チョコレート菓子は賞味期限が切れる直前に気付いて食べてしまったので補充。羊羹の期限は3ヶ月ほど過ぎてしまっていたため、新たに購入して入れ替えました。


賞味期限を手軽に確認できるようボトルに記入。これでうっかり期限を切らしてしまうのを防止できそう。

非常用ライトで“危なかったかもしれない”ことは


ライトは問題なく点灯。しかしここでふと、「電池をずっと入れっぱなしにしていたのはよくなかったのでは?」と気付きました。

電池の液漏れによりライトが壊れてしまっていた場合、非常時に使えない危険性があります。そこで電池はライトから抜き、別にしてボトルに入れることに。

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