ズボラ女子が大切にしている自炊時の“マイルール”とは?

 あなたは“ズボラ”な人ですか? YESと答えた人は素直な人。日々の家事においてもズボラを貫き通していることでしょう。今回は、ズボラ女子の自炊“あるある”をみていきましょう。

■とにかく包丁とまな板を使わない

 ズボラ女子たちの自炊における“マイルール”といえば、やっぱり「包丁とまな板を使わない」ことでしょう。逆に、これらを使ってしまうと、ズボラ女子たちにとっては“料理”になってしまい、“ちょっと食事の準備をするだけ”の行為からはかけ離れてしまいます。それほどまでに料理はやりたくない行為なのです。洗い物を最小限にすることに命をかけるのが、ズボラ女子なんですね。

■シンクに洗い物が常にたまっている

 ズボラ女子にとって食器を洗うという行為は、1週間に1回程度の大変な“儀式”です。キッチンのシンクに洗い物が常にたまっているのは当たり前のことなんです。

■買ってきた肉をパックのまま冷凍する

 面倒な買い物回数を減らすことができる冷凍保存は、何よりも大切なマイルール。スーパーで買ってきた肉をパックのまま即冷凍するのは当たり前で、小分けしてラップに包むなんてことはしないんです。

■同じものを3日は食べ続ける

 意を決してカレーやシチューなどを作ったとしましょう。でも、1日で食べ切ってしまうことはありません。たとえ一人暮らしでも、3~5日分を一度に作るからです。同じメニューが続いてもおかまいなし。これぞズボラならではの“図太さ”といえるのかもしれませんね。

 いかがでしたか? ズボラ女子にとっては当たり前のこと。あなたはいくつ当てはまりましたか?

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アサジョ
30~40歳代の女性をメインターゲットにした、大人女子を楽しむための情報サイト。 イケメン・ラブ・エイジングケア・芸能などのホンネの話を楽しめるニュースを毎日提供。
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