じゃばらで作るフレッシュな果汁
炭酸水に加えると爽やかな柑橘ジュースに
和歌山県の人口400人ほどの小さな村、北山村で栽培される柑橘「じゃぱら」。酸味が強く果汁が豊富で、まろやかな風味が特徴の“幻の果実”と言われている。
そんな完熟&もぎたてのじゃばらを、皮ごとギュッと絞ったのが「じゃばら100%果汁」。皮ごと絞っているので、酸味と一緒に苦み、引き立つ香りが堪能できる。
焼酎のロックに加えたり、さらに炭酸水で割ると爽やかな酎ハイに。また、サンマ、アジなどの焼魚やサラダにかけたり、鍋もののポン酢に加えると、うま味がグッと引き立つ。
毎食使いたい栄養満点の果汁
「邪(気)をはらう」を略して「じゃばら」。北山村では、昔から正月料理に欠かせない縁起物の食材のひとつで、「にがうま」として重宝されている。
栄養価が高いじゃばら。疲労回復に役立つと言われているビタミンC・B1・B2やカロチンが豊富で、皮には花粉症の症状改善が期待できるフラボノイドの一種・ナリルチンが含まれているというので注目したい。
配信: OZmall
提供元
OZmall
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