おいしいところだけを食べたいニーズを満たした濃厚スイーツ、その名も『モンブランのてっぺん』。ラム酒シロップがしっかりと染み込んだ栗が入っている。
本格洋酒スイーツ、濃厚なラム酒マロン
クラシエ株式会社 フーズカンパニー(東京都)は、菓子やアイスクリームなどの製造・販売を行っている。特に「ねるねるねるね」や「ポッピンクッキン」などの知育菓子が有名。また、「甘栗むいちゃいました」や「ヨーロピアンシュガーコーン」などの人気商品も手がけている。
そんなクラシエが新たな菓子を発売。今までとは違う全く新しい「糖浸漬レトルト製法」を採用しており、濃厚で本格的な洋酒スイーツが誕生した。
モンブランのクリームは入っていない
『モンブランのてっぺん』(70g・NPP・2024年8月26日発売)
モンブランのてっぺんに乗っかる栗をイメージして、ラム酒シロップにたっぷり漬けて作った大人のラム酒マロン。栗の原料はあの「甘栗むいちゃいました」と同じ特選A級栗を使用している。
1袋食べても125kcal!
国内でレトルト加工
そのまま食べるのはもちろんのこと、バニラアイスやロールケーキのトッピング、ワインのおつまみにもおすすめ。しかも1袋あたり125kcalと、本格的な洋酒スイーツとしては低カロリーなのも嬉しい。
ラム酒使用でアルコールを0.8%含む。
※お子様やアルコールに弱い方、妊娠・授乳期の方、運転時などはご遠慮ください。
スタンディングパウチになっており、マチがあるので、袋のままスプーンで食べてもOK。
液ハネに注意しながら、サイドの切り口から開封しよう。
配信: おためし新商品ナビ