寒の時期に瀬戸内海で採取したひじき。そのひじきをその日のうちに鉄窯と薪木によってじっくりと時間をかけて炊き上げた『瀬戸内海産 寒ひじき』。水戻しも簡単でシャキシャキ食感、栄養も豊富な寒ひじきのおいしい旨みを日々の食生活に。
浜炊き寒ひじきのおいしさ
純正食品マルシマ(広島県)は、醤油の製造卸からスタートした企業。現在では、オーガニックを広げることでSDGs(持続可能な開発目標)に貢献することを企業理念に掲げ、有機JAS認証品や自然食品など「まじめにおいしい」にこだわった商品を数多く手がけている。
『瀬戸内海産 寒ひじき』(24g・希望小売価格 税込616円・発売中)
「寒ひじき」とは?
寒ひじきは冬の12~2月の寒い時期に刈り取られる若いひじきのこと。ひじきの新芽であり、収穫量も少ないので貴重。柔らかくシャキシャキとした食感で旨味が強く、ひじきの1番おいしい時期とされている。
食物繊維をはじめ、ビタミン、カルシウム、鉄などの栄養素が含まれる。寒ひじきならではの繊細な食感は、サラダ、酢の物、汁物、煮物など様々な料理におすすめ。
袋はチャック付き。
新芽を収穫するので、一般的なひじきよりも細い。
配信: おためし新商品ナビ