少ない出演シーンでも印象に残った!2位は「連続テレビ小説 エール」!
<投票者のコメント>
「イメージに合う役柄だった」
「もう少し長く見たかった!」
「出演時間は短かったのに、かなり印象に残っているから」
2020年度前期放送の「連続テレビ小説 エール」は、人々の心に寄り添う曲を生み出した作曲家・古山裕一とその妻の生涯を描いた物語。萩原利久さんが演じたのは、主人公の恩師・藤堂先生が率いる部隊の一等兵・岸本和俊役。戦場パートの2話のみの出演でしたが、見た人の心に残る素晴らしい演技を見せてくれました。主人公が戦地で結成した音楽隊のメンバーでもあり、制約の多い中で音楽に触れることによって生まれる感情、人間らしさを特に意識して演じたそうですよ!
キーパーソンとなる生徒役を好演!3位は「3年A組-今から皆さんは、人質です-」!
<投票者のコメント>
「難しい役を見事に演じてた」
「キーマンでしたね!」
「すごい作品で、何もかも印象深いです」
ドラマ「3年A組‐今から皆さんは、人質です‐」は、担任で美術教師の柊一颯が、数ヶ月前に自殺した生徒の死の真相について“最後の授業”を行う衝撃的学園ミステリー。萩原利久さんが演じたのは、成績優秀で頭脳明晰なクール男子・逢沢博己役。キーパーソンとなる生徒で、視聴者の心に残る演技を披露しました!撮影では、それぞれの役作りや現場の向き合い方があり、全体を見ているだけで得るものがたくさんあったそうですよ。
★4位以下は「ランキングー!」サイトで公開中!
配信: ランキングー!
ランキングー!
ランキングー!は、日本最大級のエンタメランキングサイトです。最大約10,000人が投票、ランキング総数は5,000件以上。俳優・女優・アイドルや映画・ドラマ、アニメ、韓国芸能、スポーツ、ファッション、地域ネタ、おもしろネタなど…なんでもランキング!毎日新しいランキングを公開しています。結果発表では投票ユーザーのコメントも紹介中!
ランキングー!は、日本最大級のエンタメランキングサイトです。最大約10,000人が投票、ランキング総数は5,000件以上。俳優・女優・アイドルや映画・ドラマ、アニメ、韓国芸能、スポーツ、ファッション、地域ネタ、おもしろネタなど…なんでもランキング!毎日新しいランキングを公開しています。結果発表では投票ユーザーのコメントも紹介中!