傑作だと思う「東野圭吾」の小説ランキング<44作品>【8,509名に調査】

傑作だと思う「東野圭吾」の小説ランキング<44作品>【8,509名に調査】

1985年に「放課後」で第31回江戸川乱歩賞を受賞し、デビューを果たしたミステリー作家の東野圭吾さん。2023年には、学術や文化・芸術、スポーツで優れた業績を挙げた人に贈られる「紫綬褒章」を受章しました。伏線がきれいに散りばめられたストーリーに、衝撃の結末など、多くの読者を引き込む魅力がたっぷり!そこで今回は、傑作だと思う「東野圭吾のおすすめ小説ランキング」をご紹介します!

※記事中の人物・製品・サービスに関する情報等は、記事掲載当時のものです。


【東野圭吾のおすすめ小説ランキング】

第1位 ガリレオシリーズ(1,500票)
第2位 白夜行/幻夜(554票)
第3位 流星の絆(500票)
★4位~44位は「ランキングー!」サイトで公開中!


調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした結果を集計。
※有効回答者数:全年代の男女(性別回答しないを含む)8,509名/調査日:2024年7月21日

天才物理学者の活躍を描いた人気作!1位はガリレオシリーズ!

<投票者のコメント>
「ストーリーが奥深く引き込まれる」

「良い作品が多いのでなかなか決めるのが難しいが、TVドラマ、映画化されなじみがある」

「ドラマも映画も食い入るように観た!」

国内累計発行部数1500万部を突破している、東野圭吾さんの代表作「ガリレオシリーズ」。天才物理学者・湯川学が、科学的知識と鋭い洞察力で謎を解いていく超人気ミステリー。シリーズ初の長編である、2005年発売の「容疑者Xの献身」では、第134回直木三十五賞や第6回本格ミステリ大賞などを受賞。天才数学者・石神が隣人の親子を救うため完全犯罪を企て、かつての親友である湯川が事件の謎に挑みます。ドラマ・映画化され、主人公を演じる福山雅治さんもハマり役!

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