【2024年・ペット特集】愛犬家のJeepオーナー必見!ペットと行くドライブで役立つ最新&おすすめアイテム

【2024年・ペット特集】愛犬家のJeepオーナー必見!ペットと行くドライブで役立つ最新&おすすめアイテム

秋にドライブ&旅行をするなら、あなたの愛する“ペット”も一緒にGO!ドライブであったら便利&快適なアイテムを厳選!

暑さの落ち着く秋は、アウトドアを楽しむのに最高のシーズン! それを待ち望んだJeepオーナーも、この時期はワクワクしながらドライブ&旅行の計画を立てていることだろう。そしてJeepオーナーの中には、ワンちゃんなどのペットと暮らす方も多く、せっかくなら一緒にお出かけしたいものだ。今回はペットとのドライブであったら便利&快適なアイテムをご紹介。シートバックポケット・ドライブベッド・シートベルトなど、最新&おすすめのアイテムをピックアップ!

<マルチポケット>

MANDARINE BROTHERS(マンダリンブラザーズ)『CAR POCKET TOOL ROLL』

座席の背面にON!必要なペットグッズを収納できるツールロール


▲『CAR POCKET TOOL ROLL(BROWN)』¥4,840(税込)

「どこへ行くにも一緒」をコンセプトに、愛犬とのライフスタイルを共有できるアイテムを豊富にラインナップするマンダリンブラザーズ。同ブランドで人気の『CAR POCKET TOOL ROLL』は、クルマの座席の背面に取り付けて、必要なペットグッズを収納できるツールロールだ。ボトルホルダー、ポケット、ボックスティッシュホルダー、カラビナフックなどの使いやすいギミックが満載! ロールアップすればコンパクトに収納することができるため、ドライブやお出かけに最適のアイテムだ。

▼INFO

株式会社CHOCO

https://www.mandarinebrothers.shop/

<スロープ>

PEPPY(ペピイ)『ドッグスロープ』

大型犬や高齢犬の乗り降り&上り下りに最適なドッグスロープ


▲『ドッグスロープ』¥29,800(税込)

ウェアから雑貨まで幅広くペット向けアイテムを取り揃えるペピイの『ドッグスロープ』は、愛犬も飼い主もうれしいアイテムだ。クルマの乗り降りが大変な大型犬でも85kgまで使用可能で、庭の段差や玄関の階段などの上り下りにもGOOD(高低差70㎝以内の場所で使用)。足腰が弱い犬のジャンプ防止に利用するのにも最適で、滑り止め加工で高齢犬でもしっかり踏ん張って歩くことができる。使わない時はスライド収納で持ち運びも楽、水洗いができるのも使いやすいポイントだ。

▼INFO

新日本カレンダー株式会社 PEPPY

https://www.peppynet.com/

<ドライブボックス>

WHOLE EARTH(ホール アース)『ペット カート』

愛犬の顔を見ながらドライブできる小型ペット用ドライブボックス


▲『ペットカート』』¥11,800(税込)

【もっと、自由に もっと、楽しく もっと、遊ぼう】がコンセプトのアウトドアブランド・ホールアース。同ブランド初ペットアイテムが、折り畳み式の小型ペット用ドライブボックスだ(1・2歳の犬や小型犬への使用におすすめ)。助手席に取り付けられるペットカートなので、運転しているときでも愛犬の顔を見られるのがポイント! また、シートの背もたれとヘッドレストの2ヵ所をしっかりと固定できるので、運転中のちょっとした揺れも心配ない。ベージュとオリーブという2色のカラーも、アウトドアやJeepによく似合う。

▼INFO

株式会社FDR

https://whole-earth.jp/

<ベッド>

monchéri(モンシェリ)『ストライプドライブセンターペットベッド』

運転席と助手席の間のスペースに、愛犬のための“特等席”が登場


▲『ストライプドライブセンターペットベッド』¥10,978(税込)

小型犬専門のドッグウェアブランド・モンシェリは、かわいいデザインのアイテムが人気! 中でもオリジナルカラー×ストライプがキュートな『ストライプドライブセンターペットベッド』は、ドライブ中に運転席と助手席の間のスペースに、愛犬のための“特等席”を作ることができる。ベッドの底部分のゴムベルトをクルマのアームレストに通すことでしっかりと固定することが可能で、さらには内側に飛び出し防止のリードが付いているなど、安全面もばっちり! そして組み立て式なので、カバーを取り外して洗濯すれば衛生面も◎

▼INFO

株式会社moncheri

https://moncheri.jp/

Jeep(ジープ)『ジープ 3WAY DRIVE CARRY BED ドライブキャリーベッド』

ドライブベッド、キャリーバッグ、ふかふかベッドという3way


▲『ジープ 3WAY DRIVE CARRY BED ドライブキャリーベッド』¥12,980(税込)

Jeepオフィシャルのペット用アイテムのこちらは、愛犬を助手席か後部座席に固定して一緒にクルマでお出かけできるドライブベッド、くつろいだ状態で持ち運び可能なキャリーバッグ、そしてモールシステムやカラビナフックが取り付けられるふかふかベッドという3way。面ファスナー式の前面は広げてマットとしても使用可能で、飛び出し防止のリードフック付き。カラーリングはJeepの人気カラーのブラックとスティンググレーを合わせたモノトーンと、サージグリーンからインスパイアされ、随所にジープが配置されたオリジナルパターンで迷彩仕様の2色展開。Jeepの醸し出すタフなイメージとマッチするのでオーナーはぜひ!

▼INFO

株式会社スリーアローズ

https://moffmoff.jp/

PET PARADISE(ペット パラダイス)『ドライブ ボックス カドラーベッド』

小型犬&中型犬向けベッドは多頭飼いのオーナーにもおすすめ


▲『ドライブ ボックス カドラーベッド』¥12,100(税込)

かわいいドッグウェアやペット雑貨、おやつなどを多数とりそろえているペットパラダイスの『ドライブ ボックス カドラーベッド』は、小型犬&中型犬向けのサイズ感。3点でしっかりと固定してズレを防止してくれることに加え、飛び出し防止のリードが2本付いているので、多頭飼いのJeepオーナーにもおすすめ。表面のカバーは面ファスナーで簡単に着脱できるので、汚れたらさっと洗うことができるのもGOOD! ちょうどいいクッション性と、ボア生地カバーの肌触りの良さで、ワンちゃんはきっと快適に過ごせるはず。

▼INFO

株式会社クリエイティブヨーコ

https://crosset.onward.co.jp/

<ベルト>

HUNTER(ハンター)『犬用 シートベルト イージーコンフォート XL』

ドイツ生まれの最高級犬具ブランドのシートベルトは大型犬にも◎


▲『犬用 シートベルト イージーコンフォート XL』¥20,900(税込)

ペットの中でも特に大型犬を飼っている方は、安全面を考慮してドライブ中はしっかりとシートベルトを装着させよう。ドイツ生まれの最高級犬具ブランド・ハンターのシーベルトは、小型犬から大型犬まで幅広いサイズをラインナップしている人気アイテム。ハーネスに付属のカラビナを装着し、そのカラビナにシートベルトを通せば準備完了で、万が一の急ブレーキや事故などのときに愛犬をしっかり守ってくれる。さらに胸当てのY字部分を取り外し&リードを装着することで、普段使い用のハーネスとしても使えるので便利だ。

▼INFO

ジャーマンペット株式会社

https://www.germanpet.com/

<ボウル>

HUNTER(ハンター)『犬用 猫用 食器 トラベルボウル ロードリフレッシャー』

ボウル・内蓋・跳ね返り防止用のカバー構造のトラベルボウル

▲『犬用 猫用 食器 トラベルボウル ロードリフレッシャー』¥7,150(税込)

ペットとのドライブが長時間&長距離になる場合、必要になってくるのが車内で栄養&水分補給をするためのトラベルボウルだ。前述のシートベルトと同様にドイツの人気ブランド・ハンターのトラベルボウルは、ボウル・内蓋・跳ね返り防止用のカバーという機能的な構造により、ドライブ時の揺れでも中のものがこぼれにくいのが最大の特徴。クルマの床面に取り付けられるマジックテープが付属しているのも気が利くポイントだ。また、水が飛び散りにくいという形状は、クルマの中だけではなく家の中で使うのもいいだろう。

▼INFO

ジャーマンペット株式会社

https://www.germanpet.com/

<シート>

WHOLE EARTH(ホール アース)『ペット シート 2』

耐久性×防水加工のペットシートは大人しいワンちゃんにぴったり


▲『ペット シート 2』¥11,110(税込)

大人しく過ごせる性格のワンちゃんとドライブする場合は、助手席シートカバーがちょうどいい。すでに紹介したペット用ドライブボックスと同じ、ホールアースのペットアイテムシリーズの『ペット シート 2』は、耐久性に優れているとともに底面には防水加工が施されている。加えて、シートの背面にはお菓子やおもちゃを入れられるファスナーポケットがついているのが便利なポイント。それら以外にもホールアースでは魅力的なペットアイテムをラインナップしているので、ぜひあなたの愛犬にあったものをチョイス。

▼INFO

株式会社FDR

https://whole-earth.jp/

<カート>

DOG DEPT(ドッグ デプト)『compet×DOGDEPT コラボカート』

ゆったり&優しい仕様にグレードアップした人気コラボカート


▲『compet×DOGDEPT コラボカート』¥69,080(税込)

多い&重い荷物を運べるマルチカートは、お出かけ先やアウトドアシーンで愛犬を乗せる移動用にぴったり! 人と犬とのライフスタイルを提案するドッグデプトが、ペットブランド・コムペットとコラボしたマルチカートに、待望の新作が登場! 体長の長い犬や2匹の利用も可能な550mmtのゆったりサイズとなり、耐荷重も12kgから15kgにUP! 帆のUV加工や生地の撥水加工、衝撃吸収素材のエッグショック搭載など、各部が愛犬にとって優しい仕様となっているのも人気の理由だ。

▼INFO

株式会社ネットワーク

https://www.dogdept.jp/

OFT(オーエフティー)『ペットカートファーストクラス』

シンプルなデザイン×ペット向き機能のカートで快適な時間


▲『ペットカートファーストクラス』¥29,700(税込)

日常的なお散歩から、お出かけ先の移動まで。ペット用品専門通販サイト・オーエフティーの『ペットカートファーストクラス』なら、あなたの愛犬は最上級に快適な時間を過ごせるだろう。シンプルなデザインながら安定感と操作性が抜群な大きめのタイヤ、フルオープンが可能なキャリーコット(ドッグカフェなどに持ち運び可能)などがハイスペック。そして工具不要で組み立て&折り畳めるため、クルマに積んでおけばさまざまな場所で大活躍! ポーチやフックなど、別売りのオプションもぜひチェック。

▼INFO

株式会社オーエフティー

https://oft-store.com/

<コット>

snow peak(スノーピーク)『ドッグコット』

定番ローチェアと同じ座面高の小型犬&中型犬用のドッグコット


▲『ドッグコット』¥17,160(税込)

ハイエンドなアウトドアギアを展開するスノーピークからは、キャンプなどのシチュエーションで、ペットがくつろげるドッグコットをご紹介。小型犬&中型犬用のドッグコットは、座面高がスノーピーク定番のローチェアと同じ30cmに設定されているため、それらのアイテムとセットで使うと雰囲気と機能性はUP! アウトドアで汚れやすい座布は、さっと取り外して洗えるので、こまめに洗っておくと長持ちするだろう。また、中央結束の折り畳み式で収納ケースも付属しているので、公園などちょっとしたお散歩にも良さそう。

▼INFO

株式会社スノーピーク

https://ec.snowpeak.co.jp/snowpeak/ja

mont-bell(モンベル)『ドッグ コット M』

地面からの熱や汚れから、愛犬の体を守ってくれる軽量な犬用ベッド


▲『CAR POCKET TOOL ROLL(BROWN)』¥9,680(税込)

アウトドアブランドの王道・モンベルの『ドッグ コット M』は、フェスやキャンプなどのシチュエーションで、地面の熱や汚れから愛犬の体を守ってくれる軽量な犬用ベッドだ。高さ18cm×幅76cm×奥行き62cmのサイズ感で、耐荷重(静荷重)は35kg。中央部がメッシュ地になっていることで蒸れにくく、熱がこもりにくいのが愛犬に優しい。現地でさっと簡単に設置できる組み立て式なので、アウトドアでの使用に最適。また、座面は取り外して洗うことができるため、衛生面も安心のアイテムだ。

▼INFO

株式会社モンベル

https://www.montbell.jp/

<フライングディスク>

Jeep(ジープ)『ペット ソフトトイ フライングディスク』

Jeepロゴが中央に入った、ポリエステル製のソフトフリスビー

▲『CAR POCKET TOOL ROLL(BROWN)』¥1,683(税込)

最後に、Jeepのオフィシャルアイテムをもうひとつご紹介! Jeepロゴがアイテム中央に入った『ペット ソフトトイ フライングディスク』は、ポリエステル製のソフトフリスビーだ。柔らかな仕様なので、もし万が一、愛犬に当たってしまっても傷つける心配はなし! これひとつあれば、ドライブで遊びに行ったアウトドアから公園など日常の散歩まで、遊びの幅が広がるはず。軽量でコンパクトなアイテムなので、Jeepに乗ってどこかへ出かける際は、常にラゲッジルームに入れておこう。

▼INFO

Stellantisジャパン株式会社

https://www.jeep-japan.com/

Jeepとペットと共にあるライフスタイルを満喫&レジャーへGO!

「Jeep×ペット」の組み合わせは親和性が高く、Jeepはこれまでゲージやシートカバーなど純正のペット用アイテムを開発し、日本最大のペットイベント『インターペット』に出展したこともあった。そして実際にJeepオーナーでペットを飼っている人は多く、公式インスタグラムしかり、アウトドア系のイベントしかり、さまざまな機会でJeepオーナーが“愛車”と“愛犬”と共にいるシーンを見かける。秋もJeepとペットと共にあるライフスタイルを満喫して、日本中のアウトドア&レジャースポットへGO!

▲『ジープ ラングラー(Jeep Wrangler)』

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商品に関するお問い合わせは、Stellantisジャパン株式会社まで。

ジープ フリーコール 0120-712-812(9:00~21:00、無休)

https://www.jeep-japan.com/

Text:ラスカル(NaNo.works)

Main Photo:大石 隼土

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