【保育園エピソード】5歳の息子が、大谷翔平選手に憧れすぎてしまった結果

大谷翔平選手のマネを始める

大谷翔平選手は素晴らしい方なので、息子にも参考にしてもらいたいなと思っていました。そんなとき、「大谷さんだったらもっと食べるかな?」「ゴミが落ちているよ!拾わなきゃ!」と大谷翔平選手の影響が出始めてきました。

特に、ゴミ拾いは親自身も見逃してしまっていたので、改めて「大谷翔平ってすごいな」と思いました。そして、おでかけするときは小さなゴミ袋を持つようになりました(笑)

保育園から報告があった

大谷翔平選手の影響を大きく受けた息子は、保育園でも活動の場を広げていきます。そして、保育園の先生から保育園での様子を伺いました。

ドッジボールをしようとしていたときのこと。息子がチームのみんなを集めて、「憧れるのをやめましょう」と声をかけていたとのことでした。園児はキョトンとしていて、先生は笑っていたそう。そのネタはみんなには伝わらないって…。苦笑

でもまあ、みんなと仲良くできているのかなと思えたので良かったかなと思います。