【680人に幹事調査】コロナ禍後の大人数宴会、シーンや人数は?

【680人に幹事調査】コロナ禍後の大人数宴会、シーンや人数は?

ここ最近、大人数での飲み会やパーティに参加した? 多くの企業で出社と在宅勤務を組み合わせた柔軟な働き方が定着している今、「飲み会の機会が減った」「おひとりさまが好き」といった声が聞こえるように。そこで今回は、OZ会員680人に『大人数宴会』にまつわるアンケートを実施。最近の宴会・パーティ事情をもとに、幹事さんが頭を悩ませがちな会場探しのヒントになる“シーン別の貸切会場”をご紹介!

【Q1】過去1年以内に「10名以上」の大人数宴会に、何回参加したことがありますか?

【A】大人数宴会に参加する人・しない人は半々

ここ1年以内で、大人数宴会に一度も参加しなかった人は過半数の55%を占め、飲み会に消極的な人が一定数いることが明らかに。コロナ禍の影響やリモートワークの普及により、大勢での集まりを避けるようになったことが考えられる。一方で、1回以上参加した人は合計で45%存在。その中には、10回以上も参加した“飲み会Lover”も。対面での交流を好んで、積極的に大人数の会食に参加していると推測。全体として、大人数宴会に対する参加姿勢は二極化していると言えそう。

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