マディソンブルーのデニムスカートでドレスアップ!赤のパンプスで色をひとさじ【デニムスカート術】

マディソンブルーのデニムスカートでドレスアップ!赤のパンプスで色をひとさじ【デニムスカート術】

デニムを“制服”と呼ぶほどに頼りきってきましたが、実はそんな愛するアイテムこそアップデートが大切なのでは?  ということで、今季のトレンドを集約した20本の「イット・デニム」を毎日ご紹介! しかも、最旬スタイルが叶うトップス&羽織りの10アイテムをジャンジャン着まわす形式でご紹介します。この秋、どんなデニムをどう着るか、いち早く計画を。

着まわすトップス&羽織りは、秋のトレンドをギュッと詰め込んだラインナップ。ベーシックなアイテムもおさえつつ、デニムスタイルを盛り上げるべくキャッチーな合わせを仕込みます。

DAY6


【MADISONBLUEのデニムスカート】

デニムスカート¥56,100(マディソンブルー)、バッグ¥70,400(カール・ドノヒュー/アルアバイル)、シューズ¥82,500(ペリーコ/アマン)

ビッグサイズのジーンズをリメイクしたような台形スカートは、野暮ったくならないようドレスアップするイメージで。インパクトのある小物や、女度高めなパンプスを合わせて! 

デニムと組み合わせたアイテムはこちら

【INSCRIREのチェックJK】

どんな着こなしも懐深く包み込んでくれる、粋なジャケット。センターベントがファスナーになっていて、自由に調整できます。クラシカルなチェック&ビッグシルエットが超気分。¥97,900(アンスクリア/アマン)

【ELEPHのスパンコールトップス】

見ての通り、キラキラというより、ギンギラギンのスパンコール。定番デニムにはこのくらいパンチのあるトップスを合わせるぐらいでちょうどいい。アップデートしてる感が大事です。¥80,300(エレフ/ロンハーマン)

photograph:MELON[TRON](model), MAYA KAJITA[e7](still) styling:KASUMI KATO hair & make-up:TOMOE NAKAYAMA model:YU HIRUKAWA

otona MUSE 2024年 10月号より

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「37歳、輝く季節が始まる!」がキャッチコピー。宝島社が発行する毎月28日発売のファッション誌『otona MUSE』がお届けする、大人のためのファッション・ビューティ・ライフスタイル情報!
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