りんご
用意するもの
・ラップ
・折り紙
・画用紙
・テープ
作り方
①折り紙を丸める
②折り紙をラップで包む
引用:写真AC
③画用紙でヘタを作り、テープでつける
引用:写真AC
☆ヘタの部分の形は年齢に応じて子どもたちに任せてみましょう。例えば、一回切りの練習として、ヘタの形に切りやすいよう、長方形に切った画用紙を用意しておくのもひとつの方法ですよ。紙だけが切れるハサミを用意すると安全ですね。
☆ラップ以外にも透明の袋を活用することもできます。ラップの刃には十分気をつけてください。
☆折り紙の色は赤りんご・青りんごなど好きな色を選べるようにすると、子どもたちもより楽しめます。
果物だからこそできる遊び
果物屋さん遊び
階段や机に作った果物を並べて果物屋さんを開きましょう。
このときマイバックや硬貨を用意すると盛り上がります。
収穫遊び
壁に作った果物を飾って収穫を楽しんでみましょう。
子供でも無理なく取れる強度で貼り付けるのがポイントです。
いかがでしたか?
どれも簡単に作れるものばかりなので、親子で制作を楽しみつつ、秋について学んでみてはいかがでしょうか?
また、工作は手先に刺激を与えることができるのでおすすめです。
参考にしていただけたら嬉しいです!
参照
【製作】立体で作る!秋の果物に関する製作3選
ケイシングループ通信紙
ぶどうの豆知識
配信: mamaPRESS
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