SMAP、嵐、ウルフルズ… 名曲ぞろい
不動産情報サイト「URUHOME（ウルホーム）」が、「つらいときに勇気づけられた曲」に関するアンケート調査の結果を発表しました。
調査は2024年7月、芸能＆エンタメ分野に興味・関心を持っている人503人を対象にウェブ上で実施したものです。男女比は、男性210人、女性293人。内訳は20代83人、30代176人、40代146人、50代77人、60代18人、70代以上3人です。
「仕事でつらいときに勇気づけられる曲はありますか？」という問いに対するTOP10は、カウントダウン順に「愛は勝つ」KAN、「世界に一つだけの花」SMAP、「どんなときも。」槇原敬之、「空も飛べるはず」スピッツ、「Happiness」嵐、「ガッツだぜ!!」ウルフルズ、「明日があるさ」ウルフルズ、「栄光の架橋」ゆず、「キセキ」GReeeeN、「負けないで」ZARDがランクインです。それぞれの曲に対するコメントは、10～6位は「パワフルな歌声で、心が揺さぶられるから」（30代男性）、「解散してしまったけれど、いつも勇気付けられてきた歌なので」（50代女性）、「サビがしみます。どんな時もありのままでいいんだと励まされます」（30代男性）、「懐かしい青春を思い出させてくれる曲だから」（40代女性）、「もともと嵐のファンだったので」（20代女性）。
さらに、5～1位へのコメントは「アップテンポで難しい感じでなく背中を押してくれる感じが良い」（60代女性）、「つらいときや失敗したときでも何とかなるような気がする」（30代女性）、「乗り越えるぞーっと勇気をもらえる」（30代女性）、「奇跡が起こるかもしれないと思えたら楽になれるから」（40代女性）、「つらいときこの曲を聞いて涙流して元気になってたので」（30代女性）でした。
（LASISA編集部）
配信： LASISA
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