【世界の怪魚釣行】赤塚ケンイチとボンバダテルの記憶に残る魚とは!?

【世界の怪魚釣行】赤塚ケンイチとボンバダテルの記憶に残る魚とは!?

バスやソルトなど、その道のトップアングラー達が夜な夜な熱い釣りトークを繰り広げる「釣りビジョンVOD」の人気コンテンツ『夜マヅメの語るシス~極み~』。最新作のテーマは【世界の怪魚釣行】。出演は、ベイトロッドを片手に世界を釣り歩く旅人〝赤塚ケンイチ〟と、人生の大半を南米大陸で過ごしているアマゾンギーク〝ボンバダテル〟。配信とあわせて〝公式YouTube×釣りビジョンマガジン〟連動プレゼント企画も、このマガジン内で開催中だ。

意外と簡単!?〝怪魚釣行〟のススメ

SNSやテレビなどで、自身の背丈を超える様な巨大魚や、美しい海外でのゲームフィッシュのシーンを目にしたこと、釣り人ならば一度はあるのではないだろうか。そして、そんな海外での怪魚釣行に「機会があれば、行ってみたい」と、密かに憧れを持っている方、実は多いのではないだろうか。3部作となっている『夜マヅメの語るシス~極み~』世界の怪魚釣行編「PART1」では、そんな怪魚ビギナーのために、格安で行くことができる国や、旅の心得を紹介している。ご覧いただければ、勇気さえあれば想像しているよりもずっと簡単に挑戦できることがわかってもらえると思う。

バックパッカースタイルでアマゾンを釣り歩くボンバダテル。当初は、外国語がほとんど話せない状態だったそうだが、行ってみたらなんとかなったそうだ。動画では、現地での交渉術なども語ってもらっている。

赤塚の怪魚釣行は、釣りたいターゲットだけをツアー会社に伝え、現地ではアレンジ自由の釣旅を楽しむスタイル。動画では、釣りビジョンで放送したカナダやコロンビアのロケ裏話も紹介している。

司会進行は釣りガールの一木花漣。アマゾンで開催された国際釣り大会に参加し、女性部門で2位の成績をおさめた。動画では、初海外釣行の印象も語ってもらった。

2人の記憶に残る怪魚TOP3は?

一度経験したら人生観が変わると言われている、海外での怪魚釣行。「アマゾンまで往復11万円!?」「対岸まで、東京から新潟くらいある!?」「釣れた80cmを丸飲みに!?」などなど、驚きの怪魚トークが止まらない2人だが、口を揃えて言うのが「こんなエキサイティングな釣りを我々だけで楽しんでいるのは勿体ない!一度やってみてほしい、できるだけ多くの釣り人に経験してほしい」ということ。そこで、「PART2」と「PART3」では、これまでに散々、エキサイティングな怪魚釣行を楽しんできた2人に、〝記憶に残る怪魚TOP3〟を釣行エピソードと共に教えてもらった。ぜひ怪魚釣行の参考にしてもらいたい。

河の虎・ドラード。

北米原産の巨大鱒・レイクトラウト。

激流に棲む牙魚・カショーロ。

ジャングルのスター・ピーコックバス。

淡水シーラカンス!?・タライロン。

一歩踏み出せは、そこは、極上の世界!!番組を視聴し、是非ともトライしてみてはいかがだろうか?

「PART1」は絶賛配信中、「PAART2」は9月23日(月)18時配信スタート、「PART3」は26日(木)18時配信予定となっている。

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