「日本橋とやま館」に行くべき3つの魅力
【1】「バーラウンジ」で銘酒の飲み比べを楽しむ
「3種の飲み比べ」(3種各30ml 700円)。今回は、華やかな香りとほどよいうま味と甘みの「純米吟醸 煌火(きらび)生原酒」、ほのかな木の香りと酸味、キレのある飲み口の「生?ふくく純米大吟醸」、のど越し、キレ味がよく、野太く力強い味わいの「若鶴 辛口純米酒」の3種を
“水の王国”と呼ばれる富山には、清冽な水と厳選した米から造られる銘酒揃い。こちらのバーラウンジには、県内17の蔵元の日本酒を取り揃え、県外では入手しづらい銘酒にも出会える。迷ったらまず、17種から3種が選べる「富山の銘酒の飲み比べ」を。グラスと共に、お酒の銘柄の詳細が書かれたカードを添えてくれるサービスが嬉しい。新酒の時期など、年に数回、蔵元が来館し、酒造りの貴重なトークも楽しめる。
配信: OZmall