“制服”と頼りきるデニムですが、そんな出番の多いアイテムこそ実は、アップデートが大切なのでは? ということで、今季のトレンドを集約した20本の「イット・デニム」を毎日ご紹介! しかも、最旬スタイルが叶うトップス&羽織りの10アイテムをジャンジャン着まわす形式でご紹介します。この秋、どんなデニムをどう着るか、いち早く計画を。
着まわすトップス&羽織りは、秋のトレンドをギュッと詰め込んだラインナップ。ベーシックなアイテムもおさえつつ、デニムスタイルを盛り上げるべくキャッチーな合わせを仕込みます。
DAY14
【THIRD MAGAZINEのセンタープレスデニム】
デニムパンツ¥29,700(サードマガジン)、シューズ¥64,900(ブレンテッラ/ハウス オブ ロータス)
ブリーチ加工を施し、ヴィンテージ感を再現したブラックデニム。センタープレスで品よくはけるのがポイントです。ブラックデニムの日は、モノトーンコーデが間違いない!
デニムと組み合わせたアイテムはこちら
【uncrave WHITEのシアートップス】
大人でもトライしやすい、ブラックのちょい透けトップス。クロップト丈とボリュームスリーブのバランスが絶妙で、ハイウエストデニムとの相性も抜群。¥19,910(アンクレイヴ ホワイト/アンクレイヴ)
【Calvin Kleinのブラトップ】
大人の肌見せに役立つロゴ入りのブラトップ。おなかは出るものの、ヘルシーに着られるところがポイント。インナーとしてもかなり使えます。¥8,800(カルバン・クライン/カルバン・クライン カスタマーサービス)
【DES PRÉSのショートブルゾン】
今季はアウターもショート丈が鉄板。上半身をコンパクトにまとめることで、ワイドデニムを合わせたときもバランスよく見えます。裾のデザインやジップアップじゃないところが洒落てる! ¥69,300(デ・プレ)
photograph:MELON[TRON](model), MAYA KAJITA[e7](still) styling:KASUMI KATO hair & make-up:TOMOE NAKAYAMA model:YU HIRUKAWA
otona MUSE 2024年 10月号より
配信: オトナミューズウェブ
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