なかなか寝ない…精神的にきつい寝かしつけタイムを乗り切るための7つのアイデア

こんにちは、ユウです。皆さんはお子さんの寝かしつけは楽勝でしょうか?私は仕事終わりからノンストップで家事をこなしたあと、いわば体力ゲージが半分くらいになっている中で寝かしつけをするので、きついと感じることが多々あります。

頑張って朝早起きをしたり、日中活動的に過ごしたり、ねんねルーティンを取り入れたりとやれることはやったけど、それでも寝なくて精神的にきつい!と感じるときに私が試していることを紹介します。

うちの状況:電気を消してからが長い

一応、世間で言われるような早く寝る取り組みは一通りやっているのですが、うちは0歳児のころから寝るまでに時間がかかります。電気を消してから完全に寝付くまで1時間はかかるということもざらにありました。

特にトントンなどをしなくても大丈夫なのですが、離れると何故かすぐに気づかれるのでなかなか離れることもできません。結局子どもの横で静かに待ち、私としてはただ無駄な時間を過ごしていると感じることが多い状況でした。

事前準備:リフレッシュしておく

私は可能な限り、寝かしつけ前にリフレッシュするようにしています。というのも、やはり日中の疲れを引きずったまま寝かしつけに突入すると、それだけでつらさが倍増するからです。もし家族に子どもを預けることができるならば、一人でお風呂に入るのが個人的には最もおすすめです。少しの時間でも一人になり、また汗を流すことですっきりできています。

もし預けることが難しいならば、隙を見て甘いものを食べたり飲むこともおすすめです。個人的には一口チョコのような小さなものでもいいのですが、ラスクやどら焼きなどのがっつりしたものを食べたほうが気合が入っていい気がしています。