翌週の公文まで影響が…
週末がおわり、月曜日。今日は公文だね!といいながら登園しました。お迎えにいくと、長女が急におなかいたいかも、といってきたんです。
長女)なんか気分わるい。おなかいたいかも。
先生)え!さっきまで元気だったじゃん!
長女)いや、なんか急にきた、公文いく?
ママ)ん??
園の様子を聞く限り、元気いっぱいで走りまわっていたようで。先生もびっくりしていました。習い事にいきたくないんでしょうと思って、「公文いきたくないの?」ときくと、「おなかいたいんだよね」の一点張り。
素直に行きたくないと言ってくれた方がこちらも快諾するのに…と思ったり。でも娘なりの行きたくないアピールなのでしょう。保育園の下駄箱でのこの会話を聞いていた先生はくすっと笑っていたようです。
公文をおやすみして家につくと
というわけで、公文をおやすみすることにしたのですが、家につくと、
長女)なんか元気になってきた!
ママ)え?
というわけで。元気ならいいか、気分がのらない時もある、と思いながら娘が仮病を初めて使った!と、成長したなぁと思いました。(気分乗らずで精神的に本当におなかが痛かったのかもしれないですが)翌日元気に保育園へ行くと、先生も娘の成長に微笑んでました。
翌週からは元気にテニスもKUMONも行くようになり、長女には必要なおやすみだったのかなと思います。
習い事はゆるりと見守るのがベター!
<ぎゅってブロガー/ACO>
絶賛イヤイヤ期 の2歳とよく寝る0歳の姉妹ママ@育休中。第1子復職後にマミートラックに陥り、「共働き世帯が生きやすい世の中にしたい」と思いSNSで発信中。
育休明けにライフワークハーモニーを叶えるため、同じIT業界に勤める夫と日々奮闘しています。
Instagram:https://www.instagram.com/aco_mamalife
配信: ぎゅってWeb