3.未来への光を教え、それをアップダウンのトーンで
例えば宿題へのやる気スイッチが入らない時、「宿題終わったら一緒におやつにしよ~」とか「これが終わったら〇〇やろーーー!!」とか文面で伝わりづらいですが、かなり言葉に強弱を付けてまるで自分がアトラクションのお姉さんになったかのようなイメージでワクワク感を演出!親の演技力が試されます。
うちの息子たちはポジティブな気持ちが強すぎるのでこれをしたらこんなにいい事がある!ということを伝えるとやる気スイッチに繋がるようです。
4.二択にすると決めやすい?
これは夫にも使えるのですが、何かをして欲しい時、何かを決める時、動いてくれなかったりやる気にならない時、何故か2択にすると重い腰も上がるようです。
夫には「洗濯物干すのと掃除機かけるのどっちがいい?」息子たちには「お風呂入るのと洗濯物干すのどっちがいい?」など自然な流れで話すとすんなりなことが多いです。イヤイヤ期にも効果的でした。
配信: ぎゅってWeb