可愛過ぎて困る……猫好きたちの“のろけ”エピソード

 あなたは猫と犬とではどちらが好きですか?

「どちらも好き」という人もいるかもしれませんが、とくに猫好きの中には「とにかく好きで好きで仕方なく困ってしまう……」という人は多いようです。そこで今回は、そんな猫が好き過ぎる人の“のろけ”エピソードを紹介していきましょう。

■仕事中もずっと飼い猫のことを考えてしまう……

 ある女性は、「飼い猫が可愛過ぎて仕事中もずっと考えてしまう」のだとか。休憩時間には「スマホに保存してある飼い猫の写真を見て寂しさを紛らわせている」そうです。飼い猫の不妊手術の際には、「一晩いなくて気が狂いそうだった」そう。ここまでくると、生活や仕事に支障が出る恐れもありそうですね。

■なつかないと思っていたのに……

 ある女性は、「猫を飼い始める前は犬派だった」といいます。「猫はなつかないから……」とずっと思っていたそうです。でも、いざ飼ってみると「仕事中に飼い猫2匹が自分の膝の上の陣取り合戦を繰り広げたり、私の行動を見ながらごはんをじーっと待っていたりと、すべての行動が可愛くてハマってしまった」そうです。もうすっかり猫派ですね。

■子どもが生まれたら同じように愛せるか不安に……

 ある夫婦は、「飼い猫が可愛過ぎて溺愛していますが、もし子どもを産んだら同じように愛することができるのかが不安……」といいます。子どもを同じように愛せなかったら問題ですが、そう思ってしまうほど飼い猫を溺愛するというのもスゴいことですね。

 猫が可愛過ぎて困っているエピソード、いかがでしたでしょうか? でも、猫好きにしか分からない思いかもしれませんね。

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アサジョ
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