高級感があって常温で保存もできる洋菓子ブランド「チーズガーデン」。そんなチーズガーデンは、2024年に発売30周年を迎え、人気商品「御用邸チーズケーキ」のミニサイズが新登場しました。そこで、公式サイトで紹介している“温度によって変化する5つの食べ方”を試してみました!
那須高原「チーズガーデン」とは
栃木・那須高原に本店を構える洋菓子ブランド「チーズガーデン」。栃木県を中心に、北海道・新潟・群馬・埼玉・東京・神奈川・千葉・愛知・大阪まで、2024年夏以降には日光と所沢に新店舗をオープンしています。2024年9月時点で28店舗を展開し、一部お店では食事やカフェも利用できます。
さらに、東北・関越・常磐自動車道の各SAエリア、羽田空港・成田空港、那須塩原駅でも商品を取り扱っています。全国の催事にも出店し、2024年は初めて海外出店を果たすなど勢いに乗っています。
チーズガーデンのメニュー
チーズガーデンでは看板商品の「御用邸チーズケーキ」をはじめ、プレミアムチーズケーキ「しらさぎ」、黒胡椒の効いた「御用邸チーズクッキー」、チーズとバターのガレットチーズ、ホワイトチョコレートとチーズクリームのチーズラングドシャなど、様々なチーズのお菓子が販売されています。
「御用邸チーズケーキ」のミニサイズ登場
今回、注目したのは、おなじみの「御用邸チーズケーキ」。世界中から厳選された数種類のチーズを使って、職人さんが焼き上げているベイクドチーズケーキです。
“おいしい・高級感がある・保存料不使用で2週間の常温保存が可能”と評価されて、2022年には23,000人のフードアナリストが選ぶ「ジャパン・フードセレクション」で金賞を受賞しています。
これまでホールサイズ(直径16.5cm)を販売していましたが、2024年で発売30周年を迎えたことを機に、小さいサイズを希望する声に応えて「御用邸ミニチーズケーキ」が初登場しました。金文字が輝くグレーのBOXも高級感があって書体もかっこいい。
1人分(直径7cm)と食べやすいサイズで個包装にしてあって、プチギフトとしても配りやすいです。こちらもホールサイズと同じく素材にも製造にもこだわっていて、常温で持ち帰りOK。
配信: イエモネ