1947年創業のペリカン石鹸から身体を洗いながら“胸のセルフチェック”ができる「セルフチェック用パッドNADETE＜ナデテ＞」と「おっぱい想いの石鹸」のセットアイテムが数量限定で登場。働き盛りの世代で多く発見されているという乳がんですが、セルフチェックをすることでリスクを大きく回避できるそうです！

乳がんの初期症状

日本人女性の約9人に1人が、生涯のうちに乳がんにかかると言われています。特に30代後半から発症率が増加し、40歳以上の働き盛りの世代で多く発見されています。しかし、乳がんは「自分で見つけることができる唯一のがん」とされていて、早期発見であれば90％が治る可能性があるのだそうです。そのため、日頃から胸の状態に関心を持ち、セルフチェックや定期検診を受けることが大切です。

乳がんは、乳腺に発生する悪性腫瘍です。しこりや分泌物、皮膚のくぼみやただれといった初期症状を見逃すと、がん細胞は増殖し、乳腺の外や他の臓器に広がるリスクがあります。

乳がんの発症者の約9割に「しこり」が現れると言われていますが、その感触を知っている人は少ないかもしれません。

おっぱいを洗うついでにセルフチェック！

胸のセルフチェック方法

「おっぱい想いの石鹸」って？

「おっぱい想いの石鹸（旧商品名：愛されおっぱい）」は、2020年の発売以来、バストの黒ずみ(※)やザラつき(※)を洗い流す効果、バストに最適な石鹸形状、直洗いと泡洗いの2WAY使用が可能な点で人気を集めたバストケア商品です。

ペリカン石鹸の2024年10月1日(火)よりスタートした“胸のセルフチェック”啓蒙活動に合わせて、商品名を「おっぱい想いの石鹸」へとリニューアルしました。美容面だけでなく「おっぱいを守るケア」として、より自分のためのバストケア商品であることを表現したかったのだそうです。石鹸で洗いながら“胸のセルフチェック”をすることで、「まさか」を未然に防ぐことを目指しています。

※古くなった角質や酸化した皮脂による

配信： イエモネ